交通インフラ設備機器展
とは・・
次世代の安全・安心・快適な交通インフラの
構築を目指すB to B 専門展示会
「便利で質の高く便利な」公共交通サービスは、そのインフラ自体の優秀性は言うまでもなく、それを運営するシステムが優秀な上に成り立っている。そのためには、設備・機器・システムの信頼性と運用技術というハード/ソフト両面の充実が求められており、その市場は今後も伸びる。このような中、交通インフラに特化した技術、サービスを「駅と空港の設備機器」「バス・トラック運行システム」「駐輪・駐車場システム・設備」「感染対策」の4つのゾーンに分けて一堂に会するB to B 専門展示会を開催します。
交通インフラ設備機器展の特徴
- 「交通インフラ」の設備・機器に特化した展示会
- 「交通インフラ」の設備・機器に特化した B to B 専門展示会です。
- 総称「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の構成展示会として開催
- 8の専門展示会が集まる「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」の中での開催により、相互に関連のある土木/建設業界の方々が一堂に会します。※昨年度来場者数:45,817名
- 土木・建設業界では日本最大級の専門展示会「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」
- 「メンテナンス・レジリエンス TOKYO」は土木・建設業に特化した展示会の中で日本最大級、業界内の知名度は抜群です。その構成展示会の1つである「交通インフラ設備機器展」では多くの土木建設業、官公庁自治体、製造業の方と出会えるチャンスです!
展示会概要OVERVIEW
名 称 | 第5回 交通インフラ設備機器展 |
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会 期 |
リアル展:2025年7月23日(水)~25日(金)10:00~17:00 オンライン展:2025年7月1日(火)10:00~8月29日(金)17:00 |
会 場 | 東京ビッグサイト 東展示棟 |
主 催 | 一般社団法人日本能率協会 |
入場方法 | 完全事前登録制(予定)。登録後発行される入場証を印刷いただき、ご来場ください。 |
来場対象 |
駅と空港の設備機器ゾーン
駐輪・駐車場システム・設備ゾーン
バス・トラック運行システムゾーン
感染対策ゾーン |
メンテナンス・レジリエンスの特徴FEATURE
構成展示会
メンテナンスに関連する業界や分野は多岐に渡り
それぞれのテーマや専門分野に特化した展示やプログラムを提供するために
メンテナンス・レジリエンスは8の専門展示会で構成しています。
- プラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- インフラの検査・維持管理に特化した技術・サービスを発信するB to B 専門展示会
- 【製造業】から【社会インフラ】に向けた2年に1度の「非破壊評価」の技術・情報が一堂に集うB to B 専門展示会
- 建設現場・土木工事現場で使う製品・用品、資材、サービスを一堂に集めたB to B 専門展示会
- 土木・建設業向けの「DX/システム/ツール」に特化した一堂に会するB to B 専門展示会
- 電柱のない街づくりを推進する 技術・サービスを発信する B to B 専門展示会
- 次世代の安全・安心・快適な交通インフラの構築を目指すB to B 専門展示会
- ドローン(無人航空機)の産業利用に焦点をあてた国内最大級のB to B の専門展示会
新たな製品・技術に出会えるチャンス!
来場者詳細データ
- 業種別分析
- 職種別分析
- 職種 - 土木・建設業 -
- 職種 - 製造業 -
- 役職別分析
- 地域別分析
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者アンケート
- 展示会全般について
満足度を1つ選んでください
- あなたは商品やサービス導入(購入)に際して、社内でどのように関与されますか?
- 本展示会へのこれまでの
来場回数を教えてください
※メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024「結果報告書」より
来場者の声
- 毎回、何か発見があり、楽しみにしています。
- 様々なドローンや、新しいことを沢山知ることが出来ました!
- 毎年、新しい機器等があり情報収集に役立ってます。
- 同一商材で複数の出展企業がありました。比較もし易くて助かります。
- 機材のデモが観られたのでよかった。
- いろいろな出会いがあり、仕事の幅が広がった。
- ブースにて話を聞く際の説明がとてもわかりやすかった。説明会場の説明がとても有意義なものだった。
- 実物を前にウェブサイトでみたときの疑問箇所について、メーカーさんに直接意見を伺えるのが良い。
